京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

INFORMATION

DIALOGUE 工芸見本市

様々なクリエイターが集まる工芸見本市 今年も京都のホテルカンラで行われる工芸見本市DIALOGUEが開催されております。   毎年参加させていただき沢山の人にどのような仕事をしているか...

DIALOGUEにむけて。

箔の魅力の発信。 今年もホテルカンラで行われるDIALOGUEに参加させて頂きます。   今回419号室でご一緒させて頂くのは、お馴染みの西陣の帯地、引箔をされていて、その技術を生かし...

新年会

京都扇子商工共同組合青年部の新年会に参加させて頂きました。   京都扇子商工共同組合青年部は京都で扇子を作ったり売ったりしている事業者で45歳以下の人で形成されている団体で、現在は、15...

京扇会 木乃婦

料亭での新年会 京扇会は京扇子の老舗、京扇堂の出入りの業者が年に一度主催する新年会で、普段交流が無い社員さん達と席を共にし交流する場となっています。   新年が始まり二週目の金曜日に行...

昨年の汚れを落とす

細かい砂子を使う時に着る服 細かい砂子を使う仕事の時、砂埃のように、箔の粉が舞う場合があります。   そんな時に吸ってしまわないようにマスクをして作業をするのですが、それと同じくらい作...

仕事始め

今年も無事始業する事が出来ました。 今年は早々からインフルエンザにかかり、始業が遅れましたがある程度フレッシュな精神状態で今年の初仕事を迎えられたので今年も一年しっかりやりきりたいと思います。 &...