京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

宮脇蕒扇庵

箔彩、燻、箔を使った今年のラインナップ。

箔彩、燻、箔を使った今年のラインナップ。

宮脇賣扇庵、今年の新種ラインナップ 今年は梅雨が長引いていますが、夏本番が近づいて来ました。 晴れ間が出てきましたが、梅雨明けはもう少し先のようです。   本来なら京都は夏の長期休暇や祇園祭があり賑わっている時期なのですが、今年はコロナウィルスの影響で、街も閑散としております。   ...

箔彩 加飾作業

箔彩 加飾作業

扇子に彩りをつけていく 5月の発売を目処に作業に入った扇子の加飾作業が終わり、造形の部分となる折の作業に渡りました。   この箔彩の難しい所は箔と紙を接着している膠の具合と独特の形状をした紙の扱いです。   膠は温度に敏感で、夏場など気温が高い時期に扱うと締まりが悪く良い発色が得れませ...

京扇子 箔彩

京扇子 箔彩

箔の彩りを感じる扇子 この度宮脇賣扇庵さんのお仕立てで、箔彩というシリーズを作ることになりました。   この箔彩は字の如く箔の彩りを感じられる扇面柄になっており、7寸5分の45間というサイズで仕立てられます。   元々箔を使った扇子は重々しく夏物に適さないとされ舞扇子や飾り扇子にかなり...

扇面画 箔絵望月

扇面画 箔絵望月

箔だけで描く扇面画 箔絵 望月   宮脇売扇庵から楽趣会へ出展する扇面画の依頼を受け、作らせて頂きました。 ぼやっとした月明かりが照らし出す風景。 光の表現にちょうど良いと思い、全面を箔の砂子だけで仕上げてみました。 望というテーマがあったので、打ち合わせの中で望月という言葉があがり、そのイメー...

楽趣会に出展する宮脇売扇庵の扇面画を描かせて頂きました。

楽趣会に出展する宮脇売扇庵の扇面画を描かせて頂きました。

昭和3年から今年で87回目を迎えた歴史ある展示会   楽趣会は京都を代表する老舗30軒が、毎年文化の日の11月3日、4日に主に大きいお寺を会場として「売り申さず、お賞(ほ)め下され」の考えのもと、京都の老舗がお得意様を招待し、自慢の品を展示する園遊会です。     初めてお邪...