伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

扇面画 箔絵望月

箔だけで描く扇面画 箔絵 望月

 

宮脇売扇庵から楽趣会へ出展する扇面画の依頼を受け、作らせて頂きました。

ぼやっとした月明かりが照らし出す風景。

光の表現にちょうど良いと思い、全面を箔の砂子だけで仕上げてみました。

望というテーマがあったので、打ち合わせの中で望月という言葉があがり、そのイメージと合う風景を描いています。

険しい山道の開けたところから望む遠くの満月。

物事の成就への願いを比喩して俳句などで使われる風景を描いています。

 

膠、銀箔、焼箔、着色箔、礬水

 

楽趣会が終わった現在は宮脇売扇庵本店で展示販売されています。

是非足を運んで見ていただければと思います。

 

宮脇売扇庵の詳細はコチラ

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