伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

素材、技法にこだわった京扇子ブランド 燻シリーズ 山武扇舗

京都の扇子作りの「ならでは」を再定義

山武扇舗と製作する燻シリーズの#4 #5 #6は、今、世の中に発信できる京都でつくるならではの扇子とは何かをもう一度考え直した商品です。

 

 

京扇子が出来る表現のこだわり

京都の扇子は宮中に始まり、武家、僧、芸事、祭りなど様々なシーンでその作法の中に取り入れられその表現や祈りを支えて来ました。

 

その中でもよく表されて来た「もののあはれ」や「幽玄」「侘び寂び」という精神性を人の手を使って表現する伝統を持った産地と言えると思います。

 

京扇子が出来る素材、技法のこだわり

京都の扇子の特徴は分業で行われる制作体制です。

扇骨、地紙、上絵、箔押し、折、附けとそれぞれ専門の知識、腕を持った職人が連携して制作にあたることでより良い商品の製作を目指しています。

 

専門の職人が作る素材感を活かした技法を用いる事によって他にはない日本一の扇子の産地だからこそ出来る商品を目指しました。

 

 

扇面の柄は、モミ押しという舞扇子の下地に使われることの多い技法で、箔は銀を燻して出る色味三色を使い、無常観を表現しました。

 

扇子のカタチ

この扇子で使用する45間短地という形は、元々スペイン、フランスで発達したもので絹扇子の型です。

京扇子 ブランド 燻

 

特徴としては

 

骨の面積が大きいので派手目の装飾が馴染む。

 

洋服文化の中で育ったので、洋服との相性が良い。

 

といったところで、

扇骨部分の面積が多いため箔の存在感がちょうど良く上品に仕上がっています。

 

絹扇子の型と京都の紙扇子を仕立てる技術が合わさることでよりアップデートを遂げた京扇子のカタチと言えそうです。

 

 

独特の世界観が感性の豊かなお客様へ。

2018年に発売をしてから細々と販売していましたが、昨年は、山武扇舗さんの人脈の中で、ロックバンド、brahmanのtosh-lowさんが来店されお買い上げ頂きました。

気に入って頂いたようで奥様のりょうさんともう一度来店して下さり、親交のある夏木マリさんへのプレゼントとしてお買い上げ下さりました。

 

その様子を夏木マリさんのInstagramの箱の中身を見せるシリーズで使って頂きました。

 

これからもたくさんの人に箔の世界観や京都の扇子が持つ精神性を感じていただければと思います。

燻 #4

通常価格

13200

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商品紹介

燻銀の箔で表す無常観 銀を燻すことで出来る「燻銀」。 最終的には時間をかけて黒くなります。時間をかけて焼ききった黒箔を使い、日本伝統の美意識の原点、「無常観」を表しました。   自然の摂理、流れの中でのそ瞬間、瞬間を慈しむ。 銀という素材の化学変化を輝きと風化、世の無常に例え、その瞬間と対比の美しさを表現…

燻 #5

通常価格

13200

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商品紹介

燻銀の箔で表す無常観 銀を燻すことで出来る「燻銀」。 最終的には時間をかけて黒くなるのですが、その過程でできる色合いを使い、日本伝統の美意識の原点、「無常観」を表しました。   自然の摂理、流れの中でのそ瞬間、瞬間を慈しむ。 銀という素材の化学変化を輝きと風化、世の無常に例え、その瞬間と対比の美しさを表現していま…

逆さ藤

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商品紹介

色箔と銀砂子が織りなす京都の扇子らしい上品さ つりさがる藤の花の上から雪が舞い散るイメージを紫の色箔と銀の砂子を使い表現しました。 また骨の面積が大きい短地のデザインを採用することでより藤らしさが感じられるようになっています。   日本の扇子の歴史は発祥こそ日本ですが、中国との国交により形や用途を逆輸入し、それを…

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