伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

京都コンサートホール25周年の扇子を作らせて頂きました。

記念グッズの扇子。京都コンサートホールの開園25周年

京都コンサートホールの25周年記念グッズの一つとして扇子を手掛けさせて頂きました。

 

ホールの特徴であるパイプオルガンをモチーフにしたデザインで箔押しを施しています。
これからの季節にも合う大人の色合いとなっています。

 

 

20日に行われる「第24回京都の秋 音楽祭 開会記念コンサート」に合わせて発売されます。

 

デザイン

 

この扇面加工をするにあたって施設の見学や打ち合わせで何度か足を運ばせて頂きました。

 

そこで案内をしてもらい感じたのは施設のお客さんへの音楽に集中して貰うためのアプローチ、工夫や建築物として美しいものであるという事でした。

 

その中でも一番インパクトがありファーストインプレッションとして出てきたパイプオルガンをモチーフにした幾何学的なデザインを気に入って頂き、秋の音楽祭らしい色合いで仕上げる事となりよい物が出来たなと感じています。

 

建物が持つモダンさの中に日本らしい気遣いや素材が使われているこの施設の雰囲気を直線的図案と伝統技法の組み合わせで表現したつもりなのでその辺りにご注目頂ければ嬉しいなと思います。

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