伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

扇子を長く使うには

扇子を長く使って頂く為に大事になるのは、使っていないシーズンの保存方法が大きく影響します。

 

扇子は紙と竹で出来ており、特徴としては多少の形状記憶能力があり、湿気に敏感です。

 

なので保存状態によっては早々に歪みが出て来てしまう事もあります。

せっかく良い扇子を購入しても歪みが出て来るとテンションが下がりますよね。

 

そこで使っていないシーズンどうしておくと良いかというとセメ(買った時に扇子に巻いている細い紙)をつけて箱に入れておいて欲しいのです。

 

すると、扇子には多少の形状記憶能力があるので、買った時の状態に戻ろうとします。

次に使う時にはまた良い状態で使用出来るようになるはずです。

 

なので、箱とセメをは捨てないで保管して頂く事をお勧めします。

 

万が一捨ててしまった、無くしてしまった場合は、紙で扇子を巻いて、テープで留めるなど最初の形に近づけておくと良いです。

 

注意点としては、輪ゴムです。

輪ゴムの樹脂や硫黄分は箔や扇子の竹と相性が良くありません。ひっついてしまったり、扇面に跡が残ってしまったりするので、扇子を締めるのに輪ゴムを使うのはお勧め出来ません。

 

このように、使わないシーズンに大切にして頂くと、お気に入りの扇子も長く使ってもらう事が出来ると思います。

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