京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

銀座six 蔦屋書店 フェア「母国情緒」に参加させて頂いています。

母国情緒をテーマにキュレーションされた蔦屋書店、文具売場の催し。

 

20220808() – 0831()、銀座six 蔦屋書店の文具売り場で開催されているフェア「母国情緒」に参加させて頂いています。

 

 

「照りつける日差しも、鳴り止まぬ夕暮れ時の蝉の声も、蒸し暑いなか身体に触れる夜風も。

遠い記憶が呼び起こされるかのようにすべてが懐かしくて、日本の情景がやけに心に染み入る季節。

 

私たちは時々、どうしようもないくらい記憶を愛することがあります。

古来から受け継ぐ色彩感覚と日本ならではの美しさを生活の一部として身近に感じる夏を過ごしませんか。」

 

というテーマでキュレーションされた4人の作家の作品、商品が展示販売されています。

 

https://store.tsite.jp/ginza/event/stationery/28107-1104120801.html

 

 

今回私がお取り扱い頂いているのは、箔図シリーズ、箔彩シリーズ、燻シリーズとなっています。

 

 

東京の皆様に実物を見てもらう機会は現状珍しいので是非お立ち寄り下さい。

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