京都扇子団扇商工協同組合の取り組みの続き
プレスリリースのその後
飛沫感染対策に扇子の持つ文化を乗せ、それに合わせた抗菌の商品をリリースし、主に花街での使用モデルを提案した動きでしたが、これを沢山のメディアに取り扱ってもらい、拡散して頂く事ができました。
テレビ、ラジオ、その他SNSなどで二時的に発信して貰うことにより少しは様々な人たちに動きを知って貰えたのではないかと思います。
組合としては、あまりこういう発信をした経験がなく、今回とても勉強になり社会の仕組みが変わっているので少し若い世代の存在感が目立ってこれから変わって行くのかなという雰囲気が感じられました。
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