伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

半夏生

はんげしょう

本日、ランチで外食をとりました。

やんがすという和食屋さんだったのですが、コースの中にタコが入っていました。

 

このタコは関西の風習で半夏生の日にはタコを食べるというのがあるからです。

 

半夏生は、夏至から10日あたりで天文学的には太陽が春分点から100度の地点に達したときから5日間を指すようです。

 

この半夏生は、農耕に関するところから来ている昔の知識で、茶摘みの八十八夜のようにこの日までに田植えをすると良い的な伝承もあります。

 

関西地方でこの日にタコを食べる意味は、田植えした稲がしっかり根付くように、という願掛けのような物で、タコの足を縁起物として食べるようになったようです。

 

日本には沢山の季節を表す言葉などがあり、それらは過去生きてきた人々が経験した事象を元に使われています。

今の時代は忙しすぎて忘れられている事も多いですが人間らしく季節の移ろいを感じる生き方をするにはもう一度注目しても良い所だと思いました。

 

ちなみに京都の扇子界で半げしょうといえば、西野工房のファクトリーショップで投扇興やワークショップなども楽しめる扇子屋さんがあります。

こんな時期ではありますが京都、東山に来られた際は是非立ち寄ってみて下さい。

https://hangesho.com/

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