京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

縁起物、扇子。

初夢の格言に実は出てくる扇子

あけましておめでとうございます。

今年もまた新しい年が幕を開けました。

 

新年と言えば、初夢。

 

初夢で見ると縁起がいいと言はれている物。

一富士二鷹三茄子。という有名な言葉があります。

 

しかし、この言葉には実は続きがあり、10まで物が続くらしいのです。

 

全ては分かりませんが、とりあえず一富士二鷹三茄子の続きは、「四扇五煙草六座頭(しせんごたばころくざとう)」と言うらしく、なんと4番目に扇子が食い込んでおります。

 

扇子は、古より祭礼や舞踏の小道具として使われることと、その形が末広がりである事から子孫繁栄や商売繁盛を願うものとして縁起物とされており、日本の伝統的な言葉や儀式によく出演しています。

 

現代も受け継がれる扇子のイメージ

 

現代になってもしっかりとその意味が引き継がれているかは疑問ですが、感覚的にめでたさや縁起物というイメージが浸透しており、

テレビ番組など、お正月の特番でもセットの中にさりげなくつかわれたりしています。

 

これからも日本の儀式や縁起を担ぐ行事など、日本人が持つDNAを表現するのに、一役買い続けられるようしっかりとしたものづくりをしていきたいと思います。

 

金彩扇子作家 米原康人 拝

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