伝統工芸京扇子|金彩扇子作家米原康人 京もの認定工芸士である金彩扇子作家「米原康人」が、印刷では表現が難しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオリジナル扇子を制作・販売しています。箔、紙、骨、扇面加工、折り、付け、全て伝統工芸技術で仕上げた上質なハンドメイド。普段から愛用されている方、馴染みのない方もお使い頂けるよう豊富なラインナップをご用意しています。

道具 加工に使う筒

砂子、小石、野毛を振る筒

様々な大きさの網を張った筒です。

用途によって様々な細かさの網を使います。

 

これらは全て自家製で、先代、先先代の作ったものを直したり、網を張り替えたりしながら自分の使いやすいように仕上げていきます。

基本的には竹筒を使うのですが、中にはとても年代を感じる海苔やお茶っぱの入れ物をくり抜いたものなどがあり、愛着も湧いてきます。

 

砂子の筒は降る面積によって大きさのオプションがある方が仕事がしやすいので沢山作ってあります。

 

小石や野毛を落とす筒は、切った小石や野毛の大きさに合わせた筒を使わないと適量を落とす事が出来ないのでそれに合わせて使います。

 

これらの道具が痛んでくるとどうしても仕事に影響が出てくるので、めんどくさくてもある程度の手入れをしながら使っています。

 

金彩扇子作家 米原康人 拝

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